バスケ研究所

身長169cm、シュート力皆無が強豪校に入学し毎試合応援だった私が30日間ディフェンス1つに集中しただけでレギュラーを勝ち取ったその戦術と思考法

ライバルをぶっ飛ばせ!有名ジムトレーナー直伝のウエイトトレーニング方法

んにちは!

バスケ研究所です。

 

 

前回はバスケをする上で欠かせない

体幹トレーニング方法を

紹介しました。

 

 

これを手に入れたあなたは

まず当たり負けをしなくなります。

 

 

今まで自分より

ドリブルが上手くないくせに

少し大きいからって

ポストプレーで押されて

 

 

結局シュートを決められる。

 

こんな嫌なことがなくなります。

 

 

すぐ転んでいた身体が

ビクとも動かなくなります。

 

もう負けることはないです。

 

 

ぜひこちらからお読みください。

 

前回の記事を読んでいない方は

こちらから読めます↓

https://tomoyy0421.hatenablog.com/entry/2018/08/18/133507

 

 

今回はさらに

強靭な肉体を手に入れて

 

 

ぶつかってきたのに

ついぶっ飛ばしちゃった。

 

 

今まであざ笑ってたあいつを

上から見下ろしてやりたい。

 

 

そんな体になりたい

あなたのために!

 

 

有名ジムトレーナー直伝の

ウエイトトレーニングを紹介します。

 

 

これを知らなければ、

どんなに筋トレをしようが

ただの時間の無駄です。

 

体が変わることも強くなることも

難しいでしょう。

 

 

だからこそ

最後まで読んで学んでください!

 

 

ここがあなたの

成長するかしないかの

分かれ道です。

 関連画像

 

今まで通り

得点が離れたからやっと試合に出れる

 

 

そんな選手のままじゃ嫌ですよね??

変わりたいですよね??

 

 

では、

上半身・下半身の重りを使った

一流ウエイトトレーニング方法

を説明していきます。

 

 

まずは上半身からです。

 

トレーニングするのはたった3つ!

 

①ベンチプレス

②ショルダープレス

③アームカール

です。

 

注意点など詳しく説明していきます。

 

①ベンチプレス

 関連画像

 

10回を3セット、休憩1分で組みます。

 

まず3セット目で10回ぎりぎり

持ち上げられない重さにしてください。

 

 

自分で上げれなくなったら

仲間に補助をしてもらい

上げてください。

 

 

必ず腹筋に力を入れること

忘れないでください。

 

 

バーを下げる時は息を吸って

バーを上げる時に息を吐きます。

 

 

バーの持つ手の位置は

バーを持ったとき

腕が90度になるところです。

 

 

バーを手の平に乗せたとき

親指に重さがいくように意識して

ください。

 

小指に力が加わると背中の筋肉に

親指に力を加えると大胸筋をより

刺激できます。

 

バーを上げるのは早く

バーを下げるのはゆっくりと。

 

これを意識してください。

 

 

②ショルダープレス

関連画像 

 

これも10回を3セット休憩1分です。

 

3セット目でぎりぎりできるか

できないかの重さにしてください。

 

前と後ろを交互に上げ下げして

10回です。

 

足は肩幅よりやや広く

背中は反らないこと。

 

お尻と腹筋に力を入れて

体幹を安定してください。

 

目線は斜め上です。

 

下げたときに肩甲骨を寄せるように

してください。

 

バーを上げるのは早く

バーを下げるのはゆっくりと。

 

これを意識です。

 

 

③アームカール

 「アームカール」の画像検索結果

 

これは15回3セット休憩30秒です。

 

これも3セットがぎりぎりできるか

できないかの重さです。

 

脇を締めて膝を固定して

上げるのは早く下げるのは

ゆっくりを意識してください。

 

腹筋に力を入れて、

上げれないときに背中を反らして

勢いをつけないことです。

 

座ってやるとより反動をつけることが

できないのでオススメです。

 

これを意識してください。

 

以上が上半身のウエイトです。

 

 

次に下半身のウエイトです。

 

下半身はたった2つだけ。

 

①スクワット

②ランジ

 

注意点など説明していきます。

 

①スクワット

関連画像

 

10回3セット休憩1分です。

 

3セットぎりぎりできる重さです。

 

腰が痛くなるの重さはだめです。

 

少し足をがに股にしても良いです。

肩幅よりやや広く足を開いて下さい。

 

膝をゆっくり曲げて腰をおろしてお尻を突き出す

というのを意識して下さい。

 

お尻と太ももの裏に力を入れて

下がるのはゆっくり

上げるのは早くを意識して

 

母指球とかかとに力を入れて

できれば90度くらいまで

曲げてください。

 

目線は斜め上を見て

下を見てはだめです。

 

これを意識してください。

 

②ランジ

関連画像

 

これも10回3セットで休憩1分です。

 

腰が痛くない程度の重りに

して下さい。

 

左右交互で10回です。

 

まずまっすぐ立って

前の足が90度くらい曲げれる

ところまでやや大きく出して下さい。

 

母指球と腹筋に力を

必ず入れて下さい。

 

ここでぶれないようにしてください。

 

体はまっすぐ胸を張ってください。

 

大事なのは

膝が内側に入らないようにして

骨盤をまっすぐ平行にすることです。

 

これを意識してください。

 

 

とても長くなりましたが、

 

以上がバスケで必要になる

ウエイトトレーニングのメニューと

その方法です。

 

最後にもう一つゴールデンタイム

ついて説明します。

 

みなさんはゴールデンタイムを

知っていますか?

 

これは筋トレの後30分以内のことで

この時間以内にタンパク質の

豊富なものを食べることが

1番筋肉の修復を助けてくれます。

 

ですので

プロテインを30分以内に

飲むようにしましょう。

 

持っていなかったらセブンイレブン

サラダチキンというタンパク質が

豊富なものがあるので帰りに

買って食べるのがオススメです。

 

 

筋トレは筋肉痛が治ってから

再開するようにして下さい。

 

修復が完全にしてないのに

破壊しているだけじゃ

太くも強くもなりません。

 

 

焦る気持ちもありますが、

この方法を必ずやれば

 

あなたの体はみるみる変わります。

 

ドライブがぶつかってきようが

後ろにさがることがなくなります。

 

あなたの好きな女の子も

むきむきの体を見れば

 

「ちょっと触ってもいい?」

 

「腕太くてかっこいいね!」

 

こんな嬉しい言葉をかけてくれる

ようになります!

 

ぜひ継続していきましょう。

 

それでは、今すぐ今日学んだことをメモしましょう!

 

 

今回はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。