小さいからリバウンドが取れないなんてありえない！？

こんにちは！

バスケ研究所です。

あなたは

他の人よりも背が低いから

リバウンドには参加できない。

あと５cm身長が高ければリバウンド

取れるのに。

そんなこと一度でも思ったことが

ありますか？

 

今回紹介するのは

そんな方に

必見です！

ズバリ！

小さくてもリバウンドを取る方法

です。

この方法を知らないと

少ないチャンスの中で

監督、チームメイトに

アピールをするのは難しいでしょう。

何かしら印象に残ることがないと

試合には出られません。

そうなると

最後の試合が

応援で引退になってしまうかも。

しかし！

この方法を知ることができれば

あなたの印象は

監督、チームメイトの脳の

ど真ん中に植えつけられ認められ

試合に出る回数が増ていきます。

また、

小さい選手がリバウンドを

取るということは

大きい選手にとっては

とても屈辱的

なんですよ。

この屈辱的な思いを

小さい選手だからこそ

味あわせてみたくないですか？笑

結果として

仲間のオフェンスの時間が

伸びるということなので

必然的に得点も伸びていきます。

そうなればチームに

貢献することのできる

欠かせない選手

になっていきます。

そんな選手に本気でなりたいですよね？

では

今回紹介する方法とは

「大きい選手同士がはじいた2回目に飛びつく！」

です。

さっそく説明していきたいと

思います。

リバウンドはバスケで

いわば戦場のようなものです。

そして大きい選手どうしが

ぶつかってボールを取りに

いきますよね。

でもぶつかっているからこそ

一回でボールをキャッチすることって

少ないですよね？

ここであなたの出番です！

人は早く飛んでボールを取らないと

という意識になると

1回目より2回目は必ず

ジャンプ力が落ちます。

なので1回目はじいて

2回目飛ぶときに

一緒にボールに飛びついてください。

そうすれば

あなたは一回目のジャンプ

大きい選手は2回目のジャンプで

体制も安定していないので

どんなに大きい選手と

一緒に飛んでも

あなたの方が高くジャンプでき

確実にボールを取ることができます！

 

「リバウンドを制する者は

ゲームを制す」

この言葉通りの選手に

なることができます！

ただし

１つだけ注意してほしいのが

同じチームメイトに

「リバウンド行くから

セーフティーお願い」

この声を一声かけてください。

これをしないと仲間との意思統一が

できていなくて、自分の役割を

果たしていないと見られる場合が

あるからです。

ぜひ明日の練習から

挑戦してみてください！

では今すぐ今日学んだことを

メモしてください。

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今回はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。