バスケ研究所

身長169cm、シュート力皆無が強豪校に入学し毎試合応援だった私が30日間ディフェンス1つに集中しただけでレギュラーを勝ち取ったその戦術と思考法

あなたが最高のパフォーマンスをするために必要な一流メンタル

んにちは!

バスケ研究所です。

 

 

今回紹介するのは

 

バスケをする上で

とても重要なものになります。

 

 

ズバリ!

一流メンタルの作り方

です。

 

 「脳科学」の画像検索結果

 

想像してください。

 

負ければ引退の試合で

4クォーター残り10秒

1点差で勝っている。

 

マイボールからスタート。

 

もし監督から

「お前がフロントコートまで運んで

最後までボールキープしろ」

 

こんなことを言われて

平常心を保つことができると

思いますか?

 

なかなか難しいですよね。

 

「ミスしたらどうしよう。」

不安がたくさんで

昔の私だったら足が震えてます。

 

 

こんな時は、

 

焦りや不安を確実に減らし

自信を持ってプレーをすること

が重要になります。

 

 

今回は

このメンタルの思考法を知るだけで

 

 

自分に自信を持てるので

いつも最高のパフォーマンスが

できるようになります。

 

 

そして大事な場面でのミスを大きく

減らすことにも繋がります。

 

 

あなたが勝利の立役者になって

チームメイト、監督、親から

喜ばれ、感謝されるのも

すぐそこです。

 

 

もし知らなければ

 

せっかく試合に出場して

好調なプレーだったのに

最後の最後でミスをして

もう起用してもらえるか分からない。

 

 

ファールをしちゃいけない場面で

ついやってしまって

フリースロー逆転負け。

 

こんなことにもなりかねません。

 

 

この最強メンタルを手に入れて

いつも良いプレー連発

に越したことはありませんよね??

 

 

では、今回紹介する

最高のパフォーマンスをするために必要な

一流メンタルトレーニングとは。

 

 

 

 

 

「誰かのためにプレーをする!」

「最悪と最高を想像する!」

 

です。

「NBA優勝喜び」の画像検索結果

 

さっそく説明していきます。

 

これは脳科学でもすでに解明されていて

 

スポーツの試合などは

「自分のために頑張る」

 

と考える人よりも

 

「両親のため」

「一緒に頑張った仲間のため」

 

と思って試合にのぞむ人の方が

圧倒的に最高の力を発揮できるんです。

 

 

なのであなたが

「1番笑顔になってほしい人」

 

というのを具体的に顔まで想像して

試合に取り組んでください。

 

 

 

そして

最高と最悪を想像すること。

 

これも試合に関わる

とても大事なことです。

 

 

なぜなら、

 

最高を想像すると

 

現実でも自分が良いパフォーマンスで

試合で活躍していると脳が錯覚して

 

「自分にはできる!」

とより自信を持ってプレーすることができるようになるんです。

 

そして

最悪を想像するのは

 

もし想像していた最悪の事態に

実際なってしまったとき

落ち着いて対処できるように

するためです。

 

そうすれば、

 

どんなにアウェイで劣勢であっても

大事なとこでたとえミスしても

 

極度に焦ったり

ミスが増えるということが

少なくなります。

 

なので

 

自分がこうなったら焦りそうな場面

っていうのを想像して

それに対する対処まであらかじめ

考えておきましょう。

 

分かりました?

 

ぜひ試合前にイメージをして

あなたの持つ全力を発揮できるように

 

一流メンタルを

手に入れましょう。

 

 

それでは今すぐに

あなたが1番笑顔になってほしい人や最悪と最高のプレーを

頭の中でイメージしましょう!

 

 

今回はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。