バスケ研究所

身長169cm、シュート力皆無が強豪校に入学し毎試合応援だった私が30日間ディフェンス1つに集中しただけでレギュラーを勝ち取ったその戦術と思考法

ディフェンスは守るものじゃない!?この意識を変えることがディフェンス上達への近道

 んにちは!

バスケ研究所です。

 

 

今回は

 

ディフェンスに対する

根本的な考え方

について紹介します。

 

 

そこで突然ですが質問を

させてください。

 

 

あなたは練習中や試合中

よくこの言葉を聞きませんか?

 

 

ディフェンス守れ!」

 

 

もしこの言葉を聞いて

なんの疑問も持たなかったら

 

 

今すぐ!

 

 

この考え方を

変えてください!

 

 

この考え方を変えないと

あなたのディフェンスは

伸び悩む一方になります

 

 

なぜなら

 

すべてが後手に回ってしまって

ただついていくだけの

ディフェンスに

なってしまうからです。

 

 

でも大丈夫です!

 

 

今回紹介することを

知ったあなたは

 

 

ディフェンスが先手になるので

相手にやりたいことを

やらせません

 

 

相手にやりたいことを

やらせなければ

止めることも簡単です。

 

 

そうなると

 

いやでも

試合に出場しなきゃいけない

存在になります。

 

 

チームメイトに頼られ

後輩からはアドバイス

求められる声がたくさん。

 

 

気がつけばあなたが

チームの中心人物

になってます。

 

 

そんな選手に

なりたいですよね!?

 

 

では、

この考え方に今すぐ

変えてください。

 

  

その考え方とは

 

 

 

 

 

 

 ディフェンスは

 「守る意識じゃない

攻める意識!」

 

です。

 「バスケディフェンスプレッシャーNBA」の画像検索結果

 

「いや攻めるのはオフェンスでしょ?」

って思いました?

 

 

違うんです!

 

 

では、

説明していきます。

 

 

この攻めるという意識は

とても重要

 

 

バスケでは

普通ならディフェンスは

どうしても後手になってしまって

主導権を握られてしまいますよね。

 

 

そうなってしまうと

オフェンスの上手い人を

抑えるのが困難になります。

 

 

しかし!

 

あなたが逆にオフェンスに

がんがん攻めていって

プレッシャーをかければ

どうなるでしょうか??

 

 

相手は当然嫌がりますよね。

 

 

バスケでは

 

相手の嫌なことをしまくる。

思い通りなプレーをさせない

 

 

ということが

カギになります!

 

 

そのためにまずは

 

ディフェンスは守るもの

という意識から

ディフェンスは攻めるもの

 

というふうに意識改革

しなければならないんです!

 

 

 

理解できましたか?

 

技術的なことももちろん必要ですが

まずはこの意識から

変えていきましょう!

 

 

また技術的なことは

これからや今までのブログで

説明していきます。

 

ですので

ぜひ読んでいただきたいです。

 

 

読めば読むほど

あなたの現状は必ず

 

変わります!

 「バスケディフェンスプレッシャーNBA」の画像検索結果

 

 毎試合応援。

練習も頑張ってるのに

試合に出るチャンスがない。

 

このままは

絶対嫌ですよね?

 

 

まずはこの攻める意識!

ここから変えていきましょう!

 

では今すぐ今日学んだことを

メモしてください。

 

 

イイネやコメント

相談なども

受け付けていますので

気軽にどうぞ。

 

 

今回はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。