ミスをしてはいけないと思うほどミスをしてしまう…ミス恐怖症を克服したいあなたへ

こんにちは！

バスケ研究所です。

あなたは

ミスに対して

どんな感情を抱きますか？

絶対しちゃいけない。

したくない。

監督に怒られるからこわい。

もしこんな負の感情がある人は

必ず最後まで読んでください！

今回はこのミスについて

説明をするので

この記事を読み終わった瞬間！

あなたに考えを

変えてもらいます。

 

もしこの考えを知らないと

あなたが上手くなりたいと

思っている時

必ずこの負の感情が邪魔します。

つまり伸び悩むことになり

中途半端なまま引退。

あー頑張ったのに

結局報われなかった。

こんなことになりかねません。

時間はもうありません。

早く上手くなって

試合で活躍したいですよね！

私もあなたに本気で

活躍してほしいと思います。

ですので、

これからミスについて

説明していきます。

まず

簡単に言うとミスというのは

「してもいい！！」

です。

そもそもミスをしない人なんて

いませんよね？笑

どんな一流のNBA選手でも

ミスをして成長しているんです。

みんなぶつかる壁なんです。

ミスをするのが怖くなって安全な

プレーしかできない。

ミスをしたら監督に怒られまくって

次ミスしたらダメだと

無難にパスを回すだけ。

結果として

ミスは減って

怒られることもなくなるかも

しれません。

しかし

１ミリも

上手くなってませんよね。

これでは練習をやってる意味も

感じられないと思います。

ミスというのは

上手くなるために

避けられないもの

です。

では

ミスを減らすには

どうすればいいか？

それは

「目の前のプレーに集中すること！」

です。

 

そうすれば勝手にミスは減っていきます。

バスケでは全く同じ状況がある

というのは絶対ありません。

例えば

「ドライブにいってシュート打ったら

ブロックをされちゃった。」

だから次はパスしよう。

と思っても

ドライブにいって自分がノーマークに

なっているのにもかかわらず、

パスをしてパスカットをされて

しまった。

こんなこともあるかもしれません。

大事なのは

ミスしたときのことを

振り返らないこと。

そして

ミスを次はしないと考えるのを

辞めること。

です。

ミスをしてもはい次と切り替えて

監督に怒られようが

チャレンジし続けることを辞めなければ

あなたが報われないはずがありません！

ミスをするのは怖いです。

監督やチームメイトから怒られたり、

批判されていい気分ではないです。

でも

それに怯えて逃げるプレーをしても

コートを往復運動するだけの

奴隷プレイヤーのまま引退です。

ジョーダンでさえミスをします。

あなたがミスをするのも当たり前です。

ここから

消極的なままになるか

積極的にチャレンジするか

あなたの目指す目標にたどり着ける

分かれ道です。

ぜひ明日の練習から

ミスに逃げずにどんどん

切り替えて挑戦していきましょう！

それでは、今すぐ今日学んだことをメモしましょう！

今回はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。