ポイントは〇〇！3秒頑張れば速攻は起きることがない！？

こんにちは！

バスケ研究所です。

突然ですが

あなたは速攻が起きないように

するにはどうすればいいのか

考えたことありますか？

おそらく

速攻を止めるには？

という疑問は持って練習も

してきたかもしれません。

でも速攻って

ほぼアウトナンバーで

正直止めるのは困難ですよね。

そんな方に

今回は

速攻を起こさせないよう

にするためのあるポイント

について紹介しようと思います。

 

この方法を使うことができたら

相手から速攻されて

簡単に得点を取られることが

なくなります。

速攻が起きないと

仲間はオフェンスに

シュートが入るまで

集中することができます。

そして

ディフェンスもセットで

守ることができるので

確実に得点を抑えることが

できます。

つまり！

この方法を使うことが

チームメイト監督からの

信頼や感謝に

繋がっていくのです！

そして

チームに必要な選手として

勝利に導くことができます。

しかし！

もしこの方法を知らなければ

せっかく試合に出場しても

簡単に速攻で決められ

ディフェンスでアピールできない。

結果を残すことは難しいでしょう。

速攻を起こさないように

することができないと

ここまでのブログで話している

ディフェンスの戦術や思考法すら

使うことができません。

このまま試合でもベンチで応援

結果を残せないままの自分は

嫌ですよね？

では

今回紹介する

速攻を起こさないための

あるポイントとは？

「相手ボールになった瞬間から3秒間ガードにボールを渡させない！」

です。

 

速攻というのは

主にガードにボールが渡ったときに

に起こりますよね。

そして速攻が起きるタイミングは

２つあります。

１つ目が

自分達のチームがシュートを決めた後

2つ目が

相手にディフェンスリバウンド

を取られた時

この２つの時に

ガードにボールを

もらわせないように

3秒ディフェンスすればいいんです。

その後は体力が残っててスティール

できそうだったらオールコート

マンツーマンするのも良し

疲れてたら下がって

ハーフマンツーマンを

するのも良しです。

これをするだけで、

速攻は必ず起きなくなり

ディフェンスもしっかり

守ることができます。

ときどき、

リバウンドを取られたあと

リバウンドを取った相手に

プレッシャーをかけるケースが

ありますが

ボールがガードに渡ってしまうと

逆にアウトナンバーが

出来やすいのでオススメしません。

それでは

ぜひ明日の練習から

やってみてください。

では、今すぐこの２つのポイントを

イメージトレーニングしてください。

今回はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。