オフボールで無駄な体力使ってませんか？超簡単！これができれば相手の動きが全て分かります。

 こんにちは！

バスケ研究所です。

今回は

ボールを持っていない

ときの相手の止め方

について紹介していきます。

 

私にはこんな経験がありました。

マークマンがオフボールのときに

気づいたらリングにカットされてて

あっと思ったら決められている。

あっと言う間に

バックカットされて

決められた。

こんな経験

あなたにもありませんか？

私も何度も悩んで

どーやったら相手の動きが分かって

簡単に止めることができるのか

考えました。

そして

見つけてしまったんです！

今回紹介する方法を使えば

あなたは

簡単に相手動きが

分かるようになります。

そうなれば

無駄な体力を使わずに

止めることが

できるようになります。

ボールを持っている時でも

あなたのディフェンスは脅威なのに

持っていない時でも攻めることが

できない。

そうなってしまえば

あなたは

無敵の存在

になれるでしょう！

この方法

気になりますよね？

では

今回紹介する方法とは

「相手の目を見る！」

です。

これだけです！

説明していきます。

まずオフェンスは

ディフェンスにバレないように

動きますよね？

ということは、なにも声も出さず

息を合わせて走ってパスを受ける

ということになります。

では、

どーやって息を合わせることが

できるのか？

それはあなたも使ったことが

あるかもしれません。

アイコンタクト

です。

 

これを

ディフェンスは

見ることができればいいんです！

あなたのマークと

ボールマンがアイコンタクトを

したとき、

なにかアクションが

絶対生まれるのでその時

注意すればいいんです。

特に見るべきは

自分のマークマンの目

です。

オフェンスはボールマンと

アイコンタクトをした後

必ずあなたを見てどこに動くか

判断するので

それをあなたが見れれば

余裕で止めれるようになります！

ぜひ明日の練習から注意深く

自分のマークの目を見てください！

それでは、今すぐ今日学んだことを

頭の中で

イメージトレーニングして下さい。

今回はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。